害虫駆除なら有限会社サニターにお任せ！
衛生的で快適な生活を応援します

Name: 有限会社サニター
Address: 草津市, 宮城県, 525-0031, JP
Telephone: 077-562-6078

私たち『有限会社サニター』では、大切なお住まいを加害するシロアリはもちろんのこと、病気を媒介する衛生害虫から、見るだけで気味の悪い不快害虫まで、毎日の生活の中で遭遇するあらゆる虫のお悩みをお受けいたしております。
どんな些細なことでもぜひ一度ご相談ください。

駆除メニュー

主な施工種別

床下換気扇取付工事

高圧洗浄

床下調湿剤敷詰工事

室内消臭・殺菌消毒

主な駆除対象

シロアリ

ダニ

ハチ

ムカデ

ネズミ

ハト

ゴキブリ

ケムシ

シロアリの駆除

シロアリの被害を早く知る方法

風呂やトイレ入口の柱がボロボロになっている。
自宅で羽アリを見た。（代表種であるヤマトシロアリは４～５月頃の日中）
畳や床板がブカブカする。
垣根の杭が食害されていた。
廃材にシロアリがついていた。
上り框をたたいたら空洞音がする。
風呂やトイレを解体したら、柱や土台、ラス板が虫食い状になっていた。
近所でシロアリ駆除をしていた。

などなど

以上のような症状が見られたら、要注意！ぜひ一度ご相談ください！シロアリは雑食性で、加害力の強烈な昆虫ですので、その被害は極めて広範囲におよび、気づいた時には被害がかなり進行していることが多いです。

ハチの駆除

ハチの針は産卵管であり、一般的に、刺すのはこの毒針を持っているメス（働きバチ）だけです。
アシナガバチ、スズメバチは気候の暖かくなる４月頃から活動を始め、寒くなりだす１１月下旬くらいまでが活動時期です。
（冬場は女王・王のみが越冬し、他のハチは死んでしまいます。）
ミツバチは、冬はあまり飛びませんが、越冬が可能なため、巣はどんどん大きくなります。

特に危険な時期は、アシナガバチは７～８月、スズメバチは７～１０月、ミツバチは１年中危険です。
ハチに刺されると痛いだけでなく、体質によってはアレルギー反応によるショック症状を起こす人がいます。
小さなハチでも同じこと。
手当てが遅れると死亡する場合もあるので、気分が悪くなったり、視覚や意識その他全身に異常が現れた時はすぐに病院で診察を受けて下さい。
この症状により、毎年多くの方が亡くなっています。

ネズミの駆除

ネズミは、動物の中でも最も種類が多く、その姿は不快なだけでなく、伝染病その他の病原菌を媒介したり、食中毒の原因となるサルモネラ菌を運んだり、人を刺すイエダニを体につけているなど、衛生上極めて有害な動物です。

また食品を荒らしたり、電線やガス管をかじるなど、ネズミの与える害はたいへん大きいものがあります。

主に家ネズミは夜間活動し、明るい時間帯は営巣場所などに潜んでいますが、人や他の動物がいない場合は、昼間でも採餌活動が見られます。
活動場所では糞、尿、かじり跡、足跡（総称；ラットサイン）などが残ります。

ゴキブリの駆除

ゴキブリは不完全変態を行う昆虫で、卵→幼虫→成虫と発育し、蛹の時期はなく、幼虫と成虫の生息・活動場所や餌は同じです。卵は数十個が鞘に収められて卵鞘として産み出されます。クロゴキブリなどの大型ゴキブリは、卵鞘を産み出してすぐに唾液などで物に固着させますが、チャバネゴキブリは、孵化するまでは尾端に保持して持ち歩きます。

ゴキブリは、昼間は流し台・冷蔵庫・ガスレンジなどの周囲、引出しの裏下、ゴミ入れの下など、暖かく暗い場所に潜んでおり、主に夜間に活動します。

ダニの駆除

日本では約１７００種のダニが報告されていますが、人に危害を加えるのはその中のほんの一握りです。
ダニの被害には主に、吸血や皮膚炎を伴う訴えや、ダニアレルゲンがあります。
しかし、ダニが肉眼では見えにくいことや、イメージが悪いことなどから、痒みがあるとすぐにダニのせいにされてしまうこともあるため、現場での調査と種類の同定が重要になります。